- TiDBで作るAI時代のデータ基盤(最優秀賞)
- YouCam APIを活用した実装事例とアイデア(特別賞)
を受賞しました。
4テーマ全てへの投稿もしていたので、完走賞としてZennマグカップが当選しました。確率としては5/6である(3テーマだと50%でTシャツが当たるくらいだったようだ)。
TiDBで作るAI時代のデータ基盤
題材としては、かなり業務から離れたものだったので、最優秀賞をいただけるとは思いませんでした。あれでしょ? Claudeにナレッジを蓄積してうまいこと業務データを改善する話が好きでしょ? と思いながら好き勝手にやりました。
TiDBさんを使用されている企業さんの中にはだいぶエンタメ系のがあったので許してもらえたのかもしれませんね。
数年前、業務でGPTと連携したアプリケーションのバックエンドに携わっていたことがあるんですが(といっても、チームにいる化け物のように強い人たちにキャリーされてただけである)、RAGほどわけわからんもんもないです。
なんていうか、「正しく引いてこれる率って何?」「改善率って何?」という中で「ヒット率が上がりました、改善しました」、と数字で示しながらも実際に性能が上がっていたかどうかは誰にもわからず、この数字は一体なんなんだろうとずっと思っていました。質問が固定されていて、正しく類似度の高い回答を引いてこれたけど、それはじゃあ正しいの? というね……。
Steamの診断系はうまくいくとインプレッションが跳ねますね。狙ってやったわけではないのですが、みんな、診断とシェアできるものが好きなんだな~。
記事でも述べておりますが、Steamはデータをかなり広く公開しているので非常に遊びがいがあります。
YouCamAPI
この題材をどうするかはだいぶ悩んで、「地味ハロウィン」[*1]と「bokete」[*2]をヒントに細かすぎて伝わらないニュアンスを当てるゲームを作ることにしました。気分をメイクに載せるというのは矛盾をはらんでおり(だって、もうすでに朝、メイクしてるわけですから、その日の気分とかそういうのはないよ)「細かいことはおいといて」と、だいぶ大雑把なものになります。
私がもう少し上手いことやれたらサーバーを立てて友達とわいわいやれるゲームが作れたかと思います。
地味ハロウィン:デイリーポータルZ主催の、地味な仮装限定のハロウィンイベントです。普通のハロウィンが「派手・非日常・キャラクター」を目指すのに対して、こちらは「どこかにいそうな人」を突き詰めます。(地味ハロウィン2025開催レポート(デイリーポータルZ))↩
bokete(写真で一言ボケて):株式会社オモロキが運営する大喜利サイトです。誰かが画像をお題として投げ、それに対して他の人が一言でボケを付ける。面白ければ星が集まり、たくさん集まると殿堂入りになります。2008年開始で、アカウントさえあれば誰でも投稿できました。※2026年9月30日でアプリ終了、Web版も同日で投稿機能終了予定(サービス終了のお知らせ)↩