AさんとBさんが 12:00〜13:00 のどこかにランダムに来て、相手を 15 分だけ待ちます。 「2人を呼ぶ」を押すと、実際に到着時刻を引いて、会えたか・すれ違ったかを試せます。
横軸に A さんの到着時刻、縦軸に B さんの到着時刻をとると、起こりうる組み合わせは下の正方形ぜんぶになります。出会えるのは「到着時刻の差が待つ時間以内」、つまり真ん中の帯の部分だけです。確率は「帯の面積 ÷ 正方形の面積」で求まります。
帯以外(会えない部分)は2つの三角形なので、確率は次の式になります。
待つ時間を長くすると帯が太くなり、確率が上がります。スライダーで変えてみてください。
面積の比で確率を求める「幾何確率」の代表的な題材で、「ランデブー問題(待ち合わせ問題)」として確率論の教科書で広く扱われています。参考:Geometric probability(英語版ウィキペディア)。